Cheslog

FF14とかそうでないこととか

青魔道士モルボルチャレンジ

少し前にクリアしちゃった話ですけど忘れないうちに。

モルボルチャレンジに参加させてもらう機会があったのでヒーラーとして参加。

 

途中にボズヤの更新パッチとかでお休みをはさみつつの

4ヶ月ぐらいののんびり旅路でしたが楽しかった。

というわけで忘れないうちに各層の感想。(攻略情報ではありません)

 

邂逅5層

「あっけない終わりだった」

シャトルランしてたら終わった。

 

侵攻4層

「もう超硬化しか信じない」

MTのあすたさんの超硬化信仰が始まった層。

というか青魔で一番難しいのってタンクだと思うんですよね…。

多くもないバフ、キャスの体力、ヘイト管理…。

ギミック理解もそうですが青魔のタンクとはなんぞや、がわかるまで大変そうでした。

 

真成4層

「バハムート・プライムもレベル5デスで死なないかな?」

こっちはギミック処理が大変。

基本的に全部のスキルに詠唱があるため

軽減なんかが間に合わなかったりすると大変なんですよね…。

 

起動4層

「俺ジェットコースターとか好きなんだよね」

零式も解除程度でしか行ったことがない人が多い中

ヤークトを食べさせるという絶プレイヤーがPTSDを発症しそうなギミックを処理しつつ終わりました。

 

律動4層

「おさむさんビームいくよ!」「ほあーーーーー!」

一番時間がかかりましたね。

とにかくピーキーなギミックが多く敵のHPを調整しないと大変になるギミックだらけ。

基本的に

「超火力でなるべくギミックをとばす」という方針の中、

最後の審判では

「覚えられないので結審の詠唱が終わる前に

バーストと薬を全員同時に使いながら最高のファイナルスピアをお届けする」

という脳筋度200%のゴールを定め、

最後はタンクを除いた


7人同時ファイナルスピアを決めることができました。

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↑迫真のクリア後パーティリスト

 

ファイナルスピアで同時に倒す攻略法はすでにあったのですが

一部のギミックをこなすことで時間に余裕を持たせることで

より火力の猶予を作る方法は他に見当たらなかったので

「これはYADOKARI式完成では…?」

などと話していたのを覚えています。

 

天動4層

「みんな集まれー!」「生徒(ヤークト)に囲まれてボコボコにされている」

天動では

2体の雑魚のパンチがめっちゃ痛いのでタンクがそれを受けるコツを掴むまでがつらそうでした。

ここまできてもタンクは大変。

後半は時間停止のギミックを覚えたらあとはなんとか。

タイムゲートの先で割合ダメージを私が他に当てていた以外は事故はあんまりなかった記憶。

 

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 というわけで無事クリアしました。

 

ヒーラーやってみての感想ですがとにかくとっさの回復手段が少ない。

HoTなんかもほぼ無いので詠唱もあるのでAAや強攻撃のタイミングに合わせて差し込み気味に入れるとか、

移動しながらのヒールが必要なときには迅速魔で無詠唱ヒールを作り出すとか、

普段のヒーラーではあんまりやらないことがやれた気がします。

またいろいろ気が回らないところを

相方ヒーラーのぶんぶんさんがやってくれていたのでとても助かりました。

もうちょっと勉強します。

 

またありとあらゆる攻略を考えてくれていたまじょんさん

一番楽しく一番苦しそうにMTをやっていたあすたさん

詠唱ありタンクという勝手が違うロールをこなしていた極さん

同じくモンクメインの中詠唱職をこなすイエヤスさん

予定外のギミックがきてもサクッと処理していくらびさん

7人の命がかかった開幕バーストを背負うおさむさん

 

と楽しいメンバーの中でクリアできたのがよかったです。

またそのうち。

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なんてことを言う暇なくデルタ編がスタート。

まだしばらく青魔法とお付き合いします。